☆突然ですが。☆

2003年4月30日
アジアを見たくなった。

新型肺炎?そんなもんどーでもいいです。
アジアに行きたくなりました。


というわけで、アジアを一ヶ月ほど気侭にアジアを巡ってくることに決めました。

☆ましゅー。☆

2003年4月29日
これ言ってしまうと私の身元と顔がバレバレになってしまうのですが

なんかこんどテレビにうつります。


我が大学にですね、来たんですよ、某芸能人が。

で、ロケやってて
そのロケでテレビうつっちゃったわけ。


カットにならない限り全国ネットです。


…こんな日に限って
ヨレ入ったTシャツに穴あいたジーパン突っかけすっぴん登校してしまった私の運の強さは最強だと思う。供えアレ。

☆不思議な事。☆

2003年4月26日
我が国に於いて、1番エライ法律すなわち、様々な法を作る際の軸となる法律は憲法、憲法に違反した法律というのは作られない…らしい。
まだまだ法の勉強始めたばっかりだし、ワタシ脳みそ足りない人なんでもの凄い馬鹿を言ってるのかもしれませんが…。


確かその「我が国で1番エライ法律」って奴は
戦後、無条件降伏の後に、外国人の手によって作られたんじゃなかったっけ?


その記憶が正しければ
今のニッポンジンって外国人が都合よく作った法律を軸にいろんな法を作っちゃってるってことなんだよなぁ…多分。
日本史に熱く熱く萌えている方々、このヘンのこと知ってますか?

☆後輩達よ!☆

2003年4月21日
やっぱり後輩は可愛い。

最終的に残った後輩はおよそ40人。多い、多すぎる。
多すぎる上に可愛いすぎる!
弟分、妹分、というよりは我が子のようだ。

いつもはあっぱらぱーなくせに、こんな時だけ記憶力全開、新入生と会ったのは2回だけだがもう全員フルネームで読めて書ける。

なんでこう後輩って無償に可愛いんでしょうねぇ。
後輩は目に入れても痛くないです。

後輩の顔見るのが楽しみで、日々過ごしてます。

☆時間割り☆

2003年4月19日
メイ帝の素敵な時間割りです。

 月火水木金土
1○  ○○○○
2○○○○○○
3○○○○○
4○○○
5○○
 家家サ講講サ

家、というのは家庭教師のこと。
サ、というのはサークルのこと。
講、というのは塾講師のこと。
人間業とは思えない70単位、日曜は資格のためのスクール通い。

あの勉強嫌いな私が
あの勉強嫌いな私が
あの勉強嫌いな私が!!!!!!
机に向わない日が無いなんて!!

いっそがしーいよーん。

☆今日のにっき☆

2003年4月14日
大学生のみなさん、サークル勧誘は経験しましたか?

ホラ、手続で貰った紙袋とか持っちゃってるとビラだの何だの腕に突っ込まれ、挙句の果てになんかわけわかんない話聞かされノリに付き合わされるアレですよ。


3月頭からですかね、私もその中に混じって我がサークルの新入生勧誘をやってたんです。

あれ、勧誘される側も大変だと思うけど、する側も必死なんですよ。


何をトチ狂ったか、新入生勧誘の係り担当になってしまった私は都内の大学をグルグルと回り、風+雨という悪天候の中傘もささずに勧誘して熱を出し、熱を出した翌日も笑顔振りまいて「音楽とかやってみない?(営業スマイル)」と勧誘をするわけです。女子の少ない理系学部なんかは、私のようなレベル低い女の子でも目に付く、ということで始終狩り出されました。


およそ1ヶ月半くらいそういう勧誘してて、私あまりの辛さに1回吐いて、最終的に5キロほど痩せました。ほんとキツいんです。


恐持ての合気道部とケンカしました。
テニスサークルを引っ叩きました。
知ってます?新入生勧誘の裏側にはサークル同士のもの凄い争いがあるんですよ。

昨日、初の新入生歓迎イベントがあったんです。
近年希に見る新入生の山!必死の勧誘の甲斐あって昨年の5倍くらいの新入生が会場に来てくれました。


泣きましたよそりゃあ。


幸先良いです。嬉しすぎます。

あ、うちのサークルの詳細聞きたい人は連絡くだされ(笑)

☆新生活☆

2003年4月4日
法学部は辛すぎる(号泣)


もんのすごい量のテキスト。課題図書もハンパじゃなく多い。レポートの山!山!山!テキトーに書いて許されるもんじゃないから性質が悪い。「研究発表」なんじゃそら?


英米文学科がいかに楽なところだったかを思い知らされる。文学部→法学部、一年生の時に取った単位は殆ど読み替えが出来ず不要のものとなってしまい、法学部一年生と二年生の授業をいっぺんに取らなければならない。月〜土まで、講義は一杯一杯だ。先生方も「これは人間業では出来ない」と太鼓判を押して下さった。


今後、人生の中で一番勉強しなければならない日々が待ち受けていることは、配布された履修要覧で一目瞭然だった。


持ち前のバイタリティでどこまで突き進めるか…。
目指すは司法書士の資格をとること!英語の喋れる司法書士になることだ。

☆帰還。☆

2003年3月29日
千葉から帰還しました。

千葉での5日間はずっと歌いっぱなしでした。
起きる→歌う→昼飯→歌う→夕飯→歌う→寝る…とまぁこればっかり。すんごい楽しかったです。


何より嬉しかったのは、合唱の最高峰曲の1つを我が合唱団でも歌うことになったコトです。オーケストラをバックに、すんごい壮大で荘厳で迫力あるメロディーを謳うそれは例えるなればガラスの仮面で「紅天女」役を演じるのと同じくらい誉れなんですよね。もう嬉しくって嬉しくって♪♪♪


合宿中ずーっと歌いまくっていて、自分がいかにお歌にハマってしまったか痛感しました。これ以外に情熱見出せないもん。


音大とか美大とか進学する人見て、「よくああいう方面に進学決心できたなぁ」とか思ってたけど、今ならその気持ち、わかる。歌は楽しすぎる。


近々、ソロのあるステージもあったりして。
是非是非おいでませ♪

今日の日記

2003年3月24日
今日から数日間、千葉に泊まりに行きます。

今日の日記

2003年3月17日
私は昔っから家族との折り合いが悪い。
中学生くらいの頃から、長期的に家族と全く会話をしなくなることが多々あった。
中学生の頃はまだ1カ月とか2カ月とか、そんなもんだったけど、高校に入ってからは半年間全く口を利かなかったり。思い返してみると、高校入ってから6ヵ月間全く口を利かない期間は4回あった。
大学に入ってからは、バイトで金銭的余裕ができてきて家に帰らなくなることもあり、それで愛想をつかされたようで。
家は荷物置場と金欠時の寝床、という感じだし、愛犬がいなければ多分家には帰ってない。


そういう状態を聞くと大抵の人が大変だねとかかわいそうみたいな事を言うけど、本人にしてみればこんなに嬉しいことはない。


家族と喋ったって良いことがあるわけでもなく、ただイライラが募るだけ。理性があとほんのちょっと欠けてたら、誰かの首を締めたり刺したりしてんじゃないかと思うくらいむかついてくる。
すっごい辛いことや悲しいことがあったり、へとへとに疲れていたり、そういう時に「早く家に帰りたい…」って思えないってことは、やっぱここは私にとって「家」じゃないんだなといつも思う。


さっさと経済的に自立しちゃいたいなぁ…。

☆思い出す。☆

2003年3月12日
母校卒業式に顔を出し
同期の浪人sの合格報告を聞き
自分の教え子の進路も決定して行く中
思い出すのは一年前の自分。


あの時は、そもそも大学に進学する意義を模索していて、だけど学歴社会と言われる現代を生きるのに大学に行かないことは不安で、そんな曖昧な状態なのに「世間に三流付けされている」大学には絶対に行きたくなくて…と、いろんなモヤモヤが心の中にあり、それらに正当な理由付けを、無理矢理にしていたように思う。


あれから一年。
私は毎日毎日、好きなことばっかりやっていました。人に誇れるか、そうでないかはよくわからないが、自分にとって凄くすっごく大切な一年になったことは間違い無い。
自分の通う「三流女子大」の授業のクソっぷりに落胆し
それでは
我が国最高峰と言われる大学の講義はどうなんだろうとサークルの友人に協力してもらってコッソリ講義に忍び込み、そこで初めて「腐敗した日本の大学」と騒がれる意味を知りました。
我が国最高峰と言われる大学に、全く中身の無い人間がいれば
三流女子大に将来の目標をしっかり持ち、努力している人間あり。


思い返してみれば、自分が疑問に思っていたことを、自分の目で、耳で、身体で、確かめようとしていた一年だったと思います。
普通、人間って辛いことばっかり覚えてて楽しいこと忘れちゃうって言うじゃないですか。でもなんか今年一年は、辛いこと1つも無かったですね。毎日毎日、ホント楽しかった。


来年は、今年一年で自分が思ったこと感じたことを具体的にしていく年になるんじゃないかな。


中毒状態になってしまった合唱をやる傍らで
人生で初めてできた「目標」に向けて勉強する年になりそう。


……あわよくば素敵な恋愛もできるといいんだけど…。
バイト先でのこと。

あんなちゃんという中学1年の女の子がいるのだが、その子はちょっと一癖ある子。登校拒否というウワサも聞いたことがある。詳しいことはわからないが、成績がカナリ宜しく無いことだけは事実。勉強が余り好きではないだけでなく、おっとりしていてマイペースなせいか、同じ事を二度・三度繰り返しても覚えられない子なのだ。


その子を担当していたのは26歳の男の先生。
大学を7年かけて卒業し、その後大手予備校と塾に勤務していたらしいのだが、現在はしがない個人指導塾で私のような阿呆と一緒に講師をやっている。こちらもカナリ謎な人だ。


先日、その先生が風邪をひいて休んだ時、私が変わりにあんなちゃんを教える事になった。今日、代講した時の授業内容を引き継いでいると、その先生が突然こんなことを言い出した。


「ああいう子は塾に来る資格が無いんですよね。辞めさせた方が塾のためだと思いませんか?」


あまりの発言に呆気にとられてしまい、曖昧な返事をしていると更に「ああいう子教えるの基本的に願い下げなんですよね。」と付け加える。なんか衝撃的な発言でした。

個別指導の講師って、その子にあった一番良い勉強方法を見っけて指導してやることだと思ってました。理解の遅い子には、理解の遅い子なりの勉強方法があって、それを見つけてやるのが自分たちの仕事じゃないかなぁと。
理解の遅い子には勉強する資格すら無いんでしょうか。理解が遅いなら、遅いなりにテンポを合わせてゆーーっくり教えてあげればいい。ただそれだけのことだと思うんだけど。


何なんでしょうこの先生。
なんかちょっと腹が立ったというか、こういう先生って自分的に許せないんですよね。悲しくなりました。
そんなことはさておき、明日は母校の卒業式だとか。
さっき、弟が持ってきた卒業アルバムを見てました。
後輩の皆さん、丸一年ほっとんど顔合わせなかったわけですが、みんな冗談抜きで凛々しくなってましたね。顔写真探すの苦労したもん。

明日はちょこっとだけ顔を出しに行きますが…やだなぁ、この一年でほんとケバっちくなっちゃったんだよなあ私…。

☆法律頭。☆

2003年3月3日
文学部から法学部へ転科するとき、面接をして下さった学部長に

「法律を学ぶには『法律のための頭』が必要なんだけど、君は自分でそんな頭してると思う?」と質問された。


法は『法律のための頭』を持たない人間が学ぶには苦痛すぎる分野なんだ、とも仰っていた。


今のところまだ法律学に苦痛を感じたことは無いが、自分はつくづく法学に向かない人間だなぁと思うのはしょっちゅう。


法で裁かれる人がどんなに酷遇なバックグラウンドを持っていたとしても「そんなのカワイソウだ!」という主観的個人的な感情論が全く効かない世界で、私はやっていけるんでしょうか。

☆こどもたち。☆

2003年2月18日
無常さんの日記を拝見し
おぉ形容詞か、これいいな…と思い勝手に自分の授業で引用させていただいちゃいました。


で、ちょっと気付いた事。
こどもたちに「形容詞を挙げてごらん」と言って見ると、出てくる単語はみなネガティブな言葉ばかり。

苦しい
悲しい
辛い
苦い

などなど。

1番明るく楽しい時を過ごしているハズの子たちが、なんでこんな言葉ばっかり連想するんでしょうね。そういう時代なのかしら。
今日はバレンタインデー。
でも、家族とバイト先で受け持っている生徒以外の男の人は見ていない。
しかも今日は生徒の1人に「化粧濃いね」といわれ相当凹んだ。このクソガキめ…。小学校5年生、歯に衣着せぬお年頃だとわかっちゃいるがムカツクもんはムカツク。


現在、受け持っている子は増えに増えて16人。下は小学校4年生から上は高校3年まで。飽きっぽい私もとうとう家庭教師塾講師という職で同じバイト続いた歴半年の記録を更新した。この仕事ホント楽しい。

自分が現役時代には勉強大ッ嫌いだったのだが、自分が教える立場になると俄然ヤルキが沸いてくる。ホント不思議なもんです。
そいや、そろそろstand riverの浪人s及び後輩の皆々様も試験の時期ですよね。実はもう1校くらい合格通知着てたりして?人生なんとな成るもんです。そして大学生活はパラダイスです。是非とも合格していただきたいもんです。がんばーがんばー!
ってか皆さん、受験終ったら飲みいこーよ飲み!

☆合格!☆

2003年1月30日
学内の法学部の専攻に合格しました!

☆またしても☆

2003年1月21日
更新1カ月くらい滞ってましたね。
昨年末から今月頭にかけてちょいと体調を崩し、医者に通いつめていたのですがなんとか持ち直しました。

先々週、母校に里帰りしました。
何しにいったの?って、私の高校時の成績証明書と調査書発行してもらいにいってました。さすがに同期には会えんだろうと思っていたら、いました。同じ部活だった人でした。通っていた予備校にも行ったのですが、直接御世話になった方々はおらず。寂しかったです。


同じく、先々週。ニュージーランドの学校からなにやら分厚い封筒が届きました。稚拙な英語力で一生懸命読んでいくと、「おめでとー」だの「許可がどーの」と書いてある。数ある書類の一番後ろに、一番薄っぺらい紙が入っていた。ナント合格通知書。自分の英語力がどの程度なのかを知るため、とりあえず留学に必要な資格だけはとっておこう…と色んな試験に手を出していたところ、なんか受かっていた。


そして先週。
出来上がった調査書と共に、再受験すべく願書を提出しました。


先日。
私が初めて「指導」した教え子達8人がセンター試験に挑んだ。初めて巣から飛び立つ子供を見守る親鳥ってこんな気分なんだろうか。古文、政経、世界史で見事に大問のヤマをあてて、続々と喜びのメールが届いた時は嬉しさで発狂しそうだった。巣から飛び立つ我が子が見事に大空に羽ばたいた時の親鳥ってこんな気分なんだろうか。塾の研修テストでセンター試験の問題を解き、教え子よりも低い点数を取ってしまいかなりバカにされた。こんな先公に半年も習っていたのに、上々の成績を修めた教え子達に拍手拍手だ。


この子らにスッカリ気をとられてしまい、友人達にがんばれメール送るのスッカリ忘れていた。
まぁみんなのことだから絶対大丈夫でしょう!本試験も頑張れ!
そして今日。
学校から退学に関する書類を貰ってきました。
書類貰ったくせに実はまだまだ躊躇っている。講義から何かを得たりすることはなかったけど、stand river時代では得られなかったような友達が沢山できました。そういうお友達からこれからも色んな面を刺激してもらうか、新たな学校で新たな人たちに出会うか、散々迷った挙句に、後者を選びました。


現役時代、あれほど語学に熱を上げていた私も
フランス語という語の難しさにぼこぼこに打ちのめされてしまい、語学へはサッパリ関心がなくなってしまいました。
英語英米文学科に一年間所属して、自分がやりたいのは「使える語学、喋れる語学」だっていうこともわかりました。いや、もちろん喋れるようになるために努力はするつもりだけど…英語運用やら、英語の古語やらを勉強してシェイクスピア読むのには興味が無かったのね。


そんな私が新たに興味を持ち始めたのが、法律だったりします。
他大学の公開講座を受けた時に、女性に関する法律をちょこっとだけ勉強しました。その後、学校の紹介で法律事務所だか何だかのアルバイトをした時、法律にもの凄く興味が湧いちゃったんです。


自分ホント単純です。でも何気カバンに六法突っ込んで暇なときに読んだりしてるんですよ。というわけで、再受験で受ける学部は法律関係の学部。試験は2月上旬と、下旬の2回。がんばらねば。

蒼羽さんへ。
きこり、そんなに喜んでいただけたとは光栄です。
きこりの話が出たのは、うちらが初めて隣りの席どうして受けていた日本史の授業の最中でした。

☆決意。☆

2002年12月30日
今度からちゃんと日記かこ、と思いつつ早一週間。

早いなぁ一週間…。

この一週間何やってたかって、部屋の片付けするのにこもりっきりでした。
演奏会後はサークルが休みになります。
かてきょのバイトは年末休みです。
こんなにやること無い日はまた暫く来ない!と思い
地獄絵図のようだった部屋のあらゆる部分を整理しまくっていたら
一週間が経過しました。


そして未だ汚い私の部屋。

☆クリスマス!☆

2002年12月24日
クリスマスだと言うに、今年は別に何をしたわけでもなく…。

午後から家庭教師があったため、友人達と出かけるには中途半端。なんで午前中は、春休みにやるアルバイトのガイダンスに行く。


家庭教師に味をしめた私が狙う次なるアルバイトは塾講師。事前に連絡をくれれば、いつでも研修に来てくれていいですよーとのことだったので、早速連絡して行って見る。


軽く学力テストをしたあと、私立難関高校を受験する受験生のクラスの教壇にのることに。


かてきょとは違う緊迫感、受験を控えてるからみんな必死!だが何より困ったのは、背が低くて黒板が思うようにつかえなかったことだけど(号泣)


生徒側からも一応「わかりやすい」と評価され、めでたく採用。私立難関高志望の英語講師、難関大学志望の現代文、英語、世界史のフェロー担当になった。
…夜、まくらもとに靴下を置いて寝るもサンタさんは来ず。
ま、バイトが決まったから良しとする。

☆クライネス!☆

2002年12月23日
東工大のコール=クライネスという合唱団のコンサートに行った。
コールクライネスは、全国大会か何かでも金賞を受賞しまくっているような団体。同じサークルの友人からチケットをかっぱらい、無料で行くことに成功。


12月に入ってから、サークルのおつきあいで15回もコンサートに行った。どの団体もすっごいキレイなハーモニー。でも、クライネスはさらにその上の上を行った。有り得ない、素晴らしすぎる。


どの合唱団のコンサートでも、割と空席はできてしまうほうなんだけど、クライネスは当日券も完売な上に立ち見状態。受け付けには当日券を求めた客がながーーーーい列を作る有様。
比べ物にならない人数
圧倒的な技術の差
プロの合唱団と見紛う上手さ
本当に凄かった。

あまりの感動にボーっとして、帰りの電車で降りるの忘れたくらい凄かった。


年が明けたら、是非是非見学に行ってみようと思う。

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MAY

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