☆挑戦!☆
2003年8月15日サークル合宿があった。
来年はうちの代が運営の軸になる年。ってことで、話し合いがあった。
私は今までずっとちゃらんぽらんに音楽をやっていて
何気に大成したものは1つも無く
だけど
歌うことに関してはちょっぴり自信を持てた。
だから
私はずっと歌い手として運営を支えていくんだろうな
と思っていた。
ところがどっこい
話し合いで私がなるべきとされたポジションは指揮者。
先輩、後輩、同期もほぼ満場一致状態だった。
うちのサークルは珍しく男女比が3:1くらいの合唱団で
女声の歌い手はカナリ貴重。
そんなこともあり、自分は絶対歌い手として揺ぎ無いポジションにあるもんだと思い込んでいたから、指揮者なんぞに選ばれて相当ビックリした。
単なるサークルじゃないか、難しく考える必要はないじゃないか、と言われてしまえばそれまでなのだが、その単なるサークル活動に、著名な作曲家がいらっしゃったり、作詞家がいらっしゃったりすることは珍しくは無い。
自分に果たしてそんな大役が務まるんだろうか。
全く持ってそんな自信は無い。
どうしたらいいんだろう…。
来年はうちの代が運営の軸になる年。ってことで、話し合いがあった。
私は今までずっとちゃらんぽらんに音楽をやっていて
何気に大成したものは1つも無く
だけど
歌うことに関してはちょっぴり自信を持てた。
だから
私はずっと歌い手として運営を支えていくんだろうな
と思っていた。
ところがどっこい
話し合いで私がなるべきとされたポジションは指揮者。
先輩、後輩、同期もほぼ満場一致状態だった。
うちのサークルは珍しく男女比が3:1くらいの合唱団で
女声の歌い手はカナリ貴重。
そんなこともあり、自分は絶対歌い手として揺ぎ無いポジションにあるもんだと思い込んでいたから、指揮者なんぞに選ばれて相当ビックリした。
単なるサークルじゃないか、難しく考える必要はないじゃないか、と言われてしまえばそれまでなのだが、その単なるサークル活動に、著名な作曲家がいらっしゃったり、作詞家がいらっしゃったりすることは珍しくは無い。
自分に果たしてそんな大役が務まるんだろうか。
全く持ってそんな自信は無い。
どうしたらいいんだろう…。
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